バーチャルオフィスはこんな方におすすめ

• ネットショップ通販を開業してみたいが自宅の住所を公開するのに抵抗がある方
• 名刺やホームページが自宅住所のままになってしまっている方
• 本格的なネットショップで受注を増やし売り上げUPをはかりたい方
• 楽天、Yahooショッピング、Amazonなどのネットショップを開業している方
• ヤフオク、メルカリ、楽天などネットショップビジネスで稼ぎたい方
• 週末起業でネットショップ販売をしてみたい方

そもそもバーチャルオフィスって何ですか？

3つのメリット

プライバシー守ろう！特定商取引法に基づく表記に使用が可能

副業などでネットショップを立ち上げようと思った時、一番最初に躊躇してしまうのが事業主住所をどこにするかということではないでしょうか。法律上、ネットショップには特定商取引に基づく記載義務が存在し、ショップ運営者の住所や電話番号などの連絡先を表記することが義務づけられています。また楽天やAmazon等のショップモールに、出店する際にも同様に出品者の名前や住所の公開は義務づけられています。
その為、いくら小規模だからと言ってもネットショップを運営するにはオフィスが必要となるのです。しかし本業ならまだしも、副業や個人事業で賃貸オフィスを借りてネットショップを運営するには毎月膨大なコストがかかり過ぎます。その為、大抵の方は自宅の住所や電話番号をネットショップの特定商取引ページに記載することになります。
そこで問題なのが、自宅の住所をネットショップに記載するかということ。自宅住所や電話番号をインターネット上に公開すると言うことは、不特定多数の人に晒される結果となります。

ビジネスのトラブルも考えるとこれはあまりおすすめではありません。商品を購入し不満に思うクレーマーが直接自宅住所に押しかけてくるなどといったことも少なからずあるかもしれません。そこでおすすめするのが、バーチャルオフィス・住所貸しサービスです。バーチャルオフィスを利用すれば「特定商取引法に基づく表記」「会社概要」の覧にバーチャルオフィスの住所や電話番号を掲載することが可能なので、あなたのプライバシーを完全に守ることが可能となるのです。

東京都内の住所と事業専用電話番号で信頼度のアップ！

例えばあなたが初めてのお店で商品を購入する際、単に商品の機能だけでなく、製造元や販売している会社などしっかりと調べてから判断するという人も少なくないはずです。これはネットショップの場合も同じです。新規のお客様が初めてあなたのネットショップで商品購入しようと思う時、商品の金額や性能だけでなく、お客様はそのネットショップが信頼できる会社なのか様々な方法で調べる傾向にあると言われています。特に会社概要や特定商取引法に基づく表記に掲載されている住所や電話番号も確認するでしょう。特に最近ではGoogleMapで住所を検索すれば、その場所がどのような場所なのかしっかりと写真付きで表示されます。その為、自宅の住所より、東京のビジネス街にある住所の方が会社として信頼度もアップし、購入に繋がる可能性も高いはずです。

格安な利用料金

通常の賃貸オフィスを借りた場合、敷金礼金の初期費用に東京都内であれば月に数十万円の固定費用がかかります。 レンタルオフィスやシェアオフィスの場合でも最低で月30,000円～100,000円超のランニング費用が発生します。しかしバーチャルオフィスであれば、住所の名義だけを利用することが可能なので最低限のランニングコストだけで利用できます。「にゃんぽけ」なら月額980円（1年間利用）と言う驚き金額で東京渋谷区のネットショップ住所を借りることが出来るのです。